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2019/03/26 16:43

時代の変遷とともに

長いブログの休止期間から再開です。

まもなく平成が幕を閉じ、新たな元号の時代となります。

「平成」とは、中国の歴史書『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、
『書経』大禹謨(だいうぼ)の「地平天成(地平かに天成る)」に由来し、
「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味です。

記憶をたどりますと・・・
平成元年にはベルリンの壁の崩壊や米ソ首脳が「冷戦」終結を宣言し、
元号の名にふさわしい時代の幕開けとなりました。

平成30年間にわたる出来事の詳細は他に譲りますが、
自分自身のことを振り返ってみました。

まずは健康で今日まで生きていることに対して、
そして、これまでの人生で関わって頂いたすべての方に感謝です。

自分自身を練磨し、これからも日々精進、日々進歩向上させていくために、
そして人としていかに生きるべきかをここ10年ほど学び続けて参りました。

私が私淑する安岡正篤先生は「経世瑣言」の中で、
「人物学に伴う実践、即ち人物修練の根本的条件は、怖めず臆せず、
勇敢にそして己を空しうして、あらゆる人生の経験を嘗め尽くすことであります。
人生の艱難辛苦、喜怒哀楽、利害得失、栄枯盛衰、
そういう人生の事実、生活を勇敢に体験することです。
その体験の中にその信念を生かしていって、
初めて知行合一的に自己人物を練ることができるのであります」
と述べておられます。

人生の幕が閉じるまで、
社会に役立つ人間として生きていきたい、
と心の中でつぶやきました。


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ジャンル:中山のひとりごと。
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