誠孝塾
昨日は、埼玉県の川口にて今年1回目の誠孝塾でした。
2011年1月から毎月1回開催して、
今回で26回目の開催です。
今回の講義内容は『致知』『今年の干支』『言志録』
今年の干支は“癸巳(みずのとみ)”
「癸」は器を立てる台座。
その間隔によって上下、 軽重、 長短、 大小などをはかる意味を持つ。
「巳」は蛇。
「四月陽気巳 (すで) に出で」 の如く、
「冬眠していた蛇が地上に這い出て新たな生活に入る」
今年は、「基準や原則に則って筋道を立てて思考・行動し、改革に取り組む年」
物事に在る原理・原則に逆らった思考や行動は転覆を招くのかも知れません。
「人間学」を受講生の皆様と共に、
仕事においても、プライベートにおいても、
自己修養の大切さを改めて学びました。
今月から熊本県においても月に1回、誠孝塾を開催して参ります。

ご興味がある方はカスタマーセンターにお問い合わせ下さい。
2011年1月から毎月1回開催して、
今回で26回目の開催です。
今回の講義内容は『致知』『今年の干支』『言志録』
今年の干支は“癸巳(みずのとみ)”
「癸」は器を立てる台座。
その間隔によって上下、 軽重、 長短、 大小などをはかる意味を持つ。
「巳」は蛇。
「四月陽気巳 (すで) に出で」 の如く、
「冬眠していた蛇が地上に這い出て新たな生活に入る」
今年は、「基準や原則に則って筋道を立てて思考・行動し、改革に取り組む年」
物事に在る原理・原則に逆らった思考や行動は転覆を招くのかも知れません。
「人間学」を受講生の皆様と共に、
仕事においても、プライベートにおいても、
自己修養の大切さを改めて学びました。
今月から熊本県においても月に1回、誠孝塾を開催して参ります。

ご興味がある方はカスタマーセンターにお問い合わせ下さい。
ジャンル:中山のひとりごと。