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2008/09/05 11:58

闘う男!

暑さも和らいできました。

そんな、涼しさを感じ始めた季節の変わり目に、「熱い」人にお会いしました。

全日本プロレスリング株式会社代表取締役社長、
武藤敬司さん です。

武藤
全日本プロレスリング公式サイト

46歳にして、現役のチャンピオン!

私の幼少時代、
週末のゴールデンタイムにはテレビにかじりついてプロレス観戦をしていました。

その頃、ジャイアント馬場選手やアントニオ猪木選手をはじめとする各選手の白熱した試合、
その闘いを応援しながら、自分も興奮していたことを思い出します。

学校では、体育館の運動マットの上で同級生とプロレスの技を掛け合ったり・・・
それも遊びのひとつでした。

お会いした武藤さん、私がテレビ観戦していた頃は、
グレート・ムタ
という選手名で闘っていました。

一時期は悪役?としても名を馳せて、いまだに鮮明にその闘う姿を思い起こす事ができます。
1年ほどテレビでその姿を見ていましたが、ある日フッといなくなって・・・

最近は全く試合に出てこなくなったな?
辞めてしまったのかな?

と幼心に思っていましたが、
昨日、その答えが見つかりました。

武藤さんはその時期、アメリカに武者修行に行ってたそうです。

言葉も分からない、ただ闘うのみ!

そんな荒修行を経て日本に帰国後、
レスリングの世界では日本国内のみならず世界各国にファンを持つ偉人!

今は2児の父としてプライベートを過ごすなか、
年間100戦以上闘い続け、プロレス選手として人生を歩む荒武者。

過去の闘いの歴史は、
武藤さんの額に刻まれたいくつもの傷や、鍛え上げられた肉体がものがたり、
隣にいるとオーラを感じました。

いろんな話を聞かせて頂き、楽しく価値のある時間を過ごさせて頂き、感謝しております。

「夢は?」

とお聞きしたところ、

プロレス現役生活を体が許す限りつづけて
プロレスをもっとメジャーにしていく事。

との答えが返ってきました。

自分のなしている「今」に奢ることなく、

さらに高みを極めんと精進し続ける。


闘う男を見つけました。

さらに印象深かったのは、
非常に澄んだ瞳をして、情熱の魂の持主だと感じました。

今後もお付き合いを続けていきたい方です。
ジャンル:中山のひとりごと。

2008/08/28 13:21

介助犬福祉協会訪問

昨日、日本介助犬福祉協会を訪問してきました。

私たち人間が 犬 と生活し始めたのは今から2万年前。

株式会社チャリティープラス(http://www.charityplus.co.jp/)の長井社長の紹介で、
この協会の存在を知りました。(協会HP:http://www.kaijoken.or.jp)

「介助犬」って何?

今回、この協会を訪問するにあたって予習をしました。


自宅で飼っている家族の一員の他に、
人間をサポートしたり人の命を救ったりしている犬がいます。

盲導犬、介助犬、聴導犬、警察犬、麻薬探知犬、災害救助犬、セラピー犬・・・

様々な領域で障害者をサポートしたり、犯罪を未然に防いだり、人の命を救ったり。

訪問の目的は、「貢献」事業の一環として、
日本介助犬福祉協会をサポートさせて頂く為です。

これまでの経験では、
街角や電車の中で盲導犬を連れている方を見かけた事があるだけ。

私自身ばかりでなく、家族や親せきも含め、
周りの人達は五体満足で身体的なハンディキャップのある友人・知人がいない為、
介助犬の存在すら知りませんでした。

山梨県の山中湖近くに訓練センターを設けて、
犬達は訓練を受けています。

この協会の基本方針は、
この訓練センターで訓練した犬達を介助犬を必要とする方々に送り込むのではなく、
介助を必要とされている方が現在飼っていらっしゃる犬を訓練する方法をとっていらっしゃるとのこと。

実際にデモンストレーションを見させて頂きました。
通常の介助犬が可能な補助動作だけでなく、
指先が不自由な方が必要とする補助動作もあり、
こんな事もできるのか、と驚きの連続でした。

チャイムを押したり、冷蔵庫から飲み物を取ってきたり、
コートや手袋、靴下を脱がしたり、
就寝時にベッドまで足をリフトアップしたり、
一番驚いたのは、
ペットボトルを開けたり、
コンビニのおにぎりのビニールの部分を剥がす補助!

DSC_0495.jpg
介助犬指導犬として活躍、ウイリー

私は当たり前のようにやっている日常生活での動作。
そうか、身体の不都合がある方は、確かにこんな補助をしてくれたら、
生活、人生そのものが180度一変するほどなんだ。
そう感じました。



実生活のなかで、外に出かけたり自宅内での補助をしたりするだけではなく、
心の問題も解決・サポートしてくれるようになり、
人として生きる希望と勇気を与えてくれるサポート犬の存在は、
人生のパートナーを得た何物にも代えられない尊いものです。

DSC_0499.jpg
デモンストレーション犬、カノン

数年前にようやく「身体障害者補助犬法」が施行され、
法規制が確立されると同時に、
公共の施設やお店でもこのようなパートナー犬の出入りを援助したり、
また飼い主に対しての法規約も設けられています。

欧米諸国ではすでに数千頭もいる介助犬ですが、
日本ではまだ2桁台しかいないそうです。

わが社では今後、末永くこの日本介助犬福祉協会とおつきあいしていきます。
ジャンル:中山のひとりごと。

2008/08/18 11:33

人事を尽くして天命を待つ

4年に一度のオリンピック。
今回は中国北京にて開催され、連日報道にて活況を極めていますね。

運動会や競技会、「参加することに意義がある」と言われる事もありますが、
オリンピックの参加選手は国民の期待をも一身に背負い、
参加出来る事に意義を求めるよりも結果を出す事に執着し、
メダルを目指して過去の4年間の成果を出す事に執着する。

オリンピックでは、フェンシングという競技があります。
古来より長く続いている5つか6つの競技の中の一つになるそうですが、
この競技で日本がメダルを獲得するのが先か? 
チリという国がメダルを獲るのが先か? 
と言われ続けていたそうです。

もうご存知の方も多いと思いますが、
日本フェンシングの大田選手

見事、銀メダルに輝く成績を残しましたね。

8歳から12年間、
4300日以上も休まずに練習した根性の男

今年の春に大学を卒業後、
剣一筋に打ち込んできたサムライが世界を驚かせました。

修学旅行も剣と一緒、
左足首の靱帯を断裂した時も自宅の床に座って父親と剣を交え、
12年間でスランプに陥った時期に一日だけ剣から離れることがあったそうです。

並々ならぬ情熱と、日々の鍛練、弛まぬ努力・・・

自分の人生に照らし合わせた時、この大田選手のような執着心と情熱をもちながら何事かを成し得た事もありました。

物事に挑む姿勢は 『人事を尽くして天命を待つ』 、
こうありたいものです。
中国宋代、儒者胡寅(こいん)が書いた「読史管見(どくしかんけん)」に出てくる一文です。

何事も、これでもか、これでもか、まだやれる、まだやれる、
の思いでチャレンジし、極めるまでやり続ける。

結果が出るまでは時間がかかることもあるし、
その結果が出るまでは思い悩むこともあります。

思い残すことが無いほどやるだけやって、
一心不乱に一つの事に集中して、
もう出来ない!というところまでやってみる。

あとは天のみぞ知る!

何事かを達成する人達は、皆、そんな気持ちで努力し続けているのだな、
と思いながら、今回のオリンピックを拝見しています。

かの、松下幸之助翁も「血尿がでるまでやってみろ!」とおっしゃっていたそうです。

『盡人事而待天命』
ジャンル:中山のひとりごと。

2008/08/14 08:00

中山日記初投稿

みなさん、初めまして『中山日記』始ります。

日記と言っても、ウィークリーなので週記にてブログを書き込んでいきたいと思っています。
以前、読売新聞の英字版“Daily Yomiuri”を読んでいましたので、
“Weekly Nakayama”とサブタイトルがあると、
なんとなく・・・英字で書いていくのかな???
などど一人で錯覚しておりました。

初めてのブログなので、何を書こうか?と考えたのですが・・・

ここ数カ月、都内や地方で話をする機会など頂いて驚いた(悲しかった)事がありました。
社名の“シンシアルハート”の意味をご存じではない方がいらっしゃる


・・・
・・・
・・・。

シンシアルハートとは造語ですが、
英語の単語にSincerity(シンシアリティ)という名詞があります。
これは、“誠実”という意味です。
そして、ハートはHeartで“心”です。
二つの単語を続け文字にして
“Sincerlheart シンシアルハート 誠実な心”と命名しました。

まずは社名とロゴマークを是非覚えて頂きたいです。

『中山日記』はこれから毎週書き込みをしていきます。
毎週待ち遠しく楽しみにして頂ける方がいらっしゃる事を
心の支えにして書き込みして参ります。
ジャンル:中山のひとりごと。
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